「僕だけがいない街」リバイバルで事件解決!谷原章介の失敗がヤバイ

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僕だけがいない街は本日、3月19日公開と

いうことで、主演の藤原竜也さんと

有村架純さんがTBS「王様のブランチ」に

豪華ゲストとして出演した。

 

 

「僕だけがいない街」という映画は

主人公が過去に戻って事件を解決すると

いうもの。

 

少しだけストーリー明かします

 

藤原竜也演じる主人公の藤沼悟は

売れない漫画家。

 

生活のためピザ屋でアルバイトするが

配達中ある現象が起こる…

 

(小学生がトラックにひかれる

交通事故を目撃する)

 

それは

その後に起こる事件を未然に防がなければ

同じ時間を繰り返す

リバイバルという現象だった。

 

(ある日、藤沼悟が自宅に帰ると

母親が刺されていた)

 

そしてリバイバルした先は18年前

クラスメートが殺人事件に巻き込まれた

年だった。

 

この「二つの事件」を解決するため

現在と過去を行き来する

時間逆行ミステリー作品

 

18年前に隠された闇とは?…

 

その撮影舞台裏をお二人にじっくり伺った

 

藤原『とにかく撮影が大変でした。

何回もリバイバルということで1回目と

2回目と…同じシーンを撮るんですけど

 

同じシーンのタイミングで風船が飛ぶとか

ぬいぐるみがここで落ちるとかですね。

 

つながって見ないとわからないよねって

話は(有村さんと)してました。

 

とにかくスタッフの人が大変でしたね』

 

バイト仲間の片桐愛梨は有村架純が演じる

 

■有村から見た藤原の印象

 

有村『竜也さんはすごくストイックで現場に

入ると集中されて、あまりしゃべらない方

なのかなぁって勝手なイメージがあったん

ですけど

 

全然そんなことなくて、もうずっと

しゃべってましたよね(笑)

 

だからなんかこう、変に頑張らなくて

いいんだなというのがあって肩の力が

抜けました』

 

 
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谷原の過去のリバイバルしたいことがヤバイ

 

リカコ『過去に戻ってこれ無かったことに

したいなぁっていう、

リバイバルしたいことってないですか?』

 

藤原『その質問って訊かれなかったことって

   ないくらい皆さん質問してくれますね』

 

藤原『谷原さんどうですか?リバイバル

   したいってことありますか?』

 

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谷原『俺?いっぱいありますよ~』

 

『バイトしていてすっごい有名な人が来て

その人言わないわけよ

内緒にこれ黙っていようと思ったんだけど

 

すごい高い腕時計を注文されて

同僚が高いけど大丈夫ですか?って聞いたら

 

『いや僕けっこうスターなので』て言ったので

ここだ!と思って聞いたのよ

谷原『あの○○バンドの方ですよね』って言ったら

実はすっごい似ている違うバンドの

名前だったんだよね。

 

谷原『もうあれリバイバルしたい!

 

あんな恥ずかしそうに

自分けっこう売れているんだよ』って言った

 

その人のそれをぎゅっとつぶしちゃったの俺

 

その人黙って予約取り消して帰って行きましたよ。

 

リカコ『それ谷原さんだってわかってるかな?』

 

谷原『まだ俺、若いから21の頃だからわかってないよ』

 

リカコ『しっかり覚えてるんじゃないのぉ』

谷原『怖え~よ。リバイバル起きろー!

 

リカコ『藤原さんそんなやり直したい話あります?』

 

藤原『谷原さんのそんな話聞いたらありませんよ!』
  『それを超える話なんて(笑』

 

はい、谷原さんの過去のヤバイ「リバイバルしたい話」で

ずいぶんもりあがったようです。

 

この手の過去に戻って事件を解決するって

話はよくありますよね。

タイムマシンという映画はタイトル通り、

舞台は19世紀かな?

通りには馬車が走っていたから…

 

主人公が、馬車に轢かれて死んでしまう

彼女を救おうと

何度もタイムマシンで過去に戻るけど、

何らかの事故で必ず彼女が死んでしまう

というもの。

 

あと、8ミニッツという映画も良かった。

主人公が事故で死ぬとその8分前に戻るので、

またやりなおしてその事故を回避できると

いうもの。

最後のどんでん返しが衝撃的でした。

 

この過去にタイムスリップするストーリーは

ハズレがないよね。

 

「僕だけがいない街」おもしろそうです。

監督
平川雄一郎

主な出演者
藤原竜也、有村架純、石田ゆり子、杉本哲太、及川光博

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