蒲田行進曲!泣いて笑って最後の?で後味良し!映画好きにお勧め

 
 

蒲田行進曲は日本の映画で№1だと

思います。

今までみた邦画でこれを超えたものは

私の中では、ありません。

 

公開日:1982年10月9日

制作会社:松竹・角川春樹事務所

【出演者】

●小夏:松坂慶子

●銀四郎:風間杜夫

●ヤス:平田満

●朋子:高見知佳

●監督:蟹江敬三

●橘:原田大二郎

●ヤスの母:清川虹子

●山田:汐路章

●真田広之(友情出演)

●千葉真一(友情出演)

 

【あらすじ】

新選組の映画を撮影している

東映京都撮影所でのこと。

 

主演の倉岡銀四郎こと銀ちゃんは

売れっ子の銀幕スター。

 

その銀ちゃんが、自分の出世のために

邪魔になった恋人の小夏を

自分を慕う大部屋役者のヤスに

押し付たのが物語の始まり。

 

この小夏には、おなかに銀四郎の子供が

いるのにそれを知ってて押し付ける、

銀四郎は最低のやつです。

 

ヤスは憧れの銀ちゃんの頼みだからと

すべてを受け入れ小夏の面倒を見る。

 

小夏はそんな自分の意志のないヤスを

軽蔑していました。

 

日に日に大きくなっていくお腹、

ある日小夏が妊娠中毒で

入院すると、けなげに毎日病院の

小夏の元へ通う優しいヤス。

 

小夏の入院費とやがて生まれてくる

赤ちゃんのために、ヤスは危険な役を

どんどん引き受け、ヤスの体は

ボロボロになっていく。

 

そして映画撮影は最大の見せ場の

「階段落ち」に入った。

 

だれもがしり込みする危険な切られ役は

高さ数十メートルの樫の木の大階段を

切られた演技をして

下まで落ちていくというもの。

 

半身不随かへたすると死亡する!

 

スランプで落ち込んでいる銀ちゃんを

元気付けようと、ヤスはこの

「階段落ち」を引き受けたのだった。

 
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病院での小夏の容態は?

ヤスの階段落ちは成功するのか?

 

映画人達の情熱が一つになって映画を

作り上げる、そんな表と裏を知ることが

出来る映画です。

 

派手で自己中の嫌いなタイプの銀四郎の

登場で、つまらない映画と思わず

みていただきたい。

 

知らず知らずに次第に引きこまれ、

泣いたり笑ったり、

最後に「なぁ~んだ」と思い知らされます。

 

映画って素晴らしいと思わせてくれる

価値ある映画です。

 

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【映画撮影所だから面白い】

撮影の臨場感や裏方、役者の演出の様子

映画セットの仕組みなどは、

真っ昼間の撮影なのにあっという間に

夜の撮影ができてしまう・・・

目からウロコ の内容です。

 

有名な階段落ちのシーンは

1958年の片岡千恵蔵さんの主演映画

「新選組」がもとになっています。

 

汐路彰さんは階段落ちのシーンで

意識不明になるほどの

大怪我を負いました。(事実です)

 

その汐路章さんは蒲田行進曲で山田の

おじさん役で出ています。

 

やはり映画好きの映画人なんですね。

大先輩を招待したのか?

自分から進んで出たのかわかりませんが

元気な姿をみられるのは嬉しいです。

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