ジョジョの奇妙な冒険!スタンドの魅力と生れた訳!イギー死の秘密

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マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」作者

荒木飛呂彦さんは1980にデビューし

現在56歳で、今もジョジョの連載を続けている。

 

TBSの「王様のブランチで」荒木さんのファンである

MCの谷原さんとの対談が実現し、ジョジョの興味深い

話を聞くことができました。

 
谷原章介が語る

魔少年ビーテイー&バオ―来訪者

 
谷原「ビーテイ―で驚いてバオ―来訪者で
   グッと心を掴まれました」

  「あんなのジャンプで見たことない」

 
荒木「ジャンプだからあるんですよ、
   ジャンプにはそういうものを
   受け入れる土壌もあるんですよね」
 
当時は努力・友情・勝利をテーマにした漫画が
多かった時代であり、荒木飛呂彦作品に出合った
ことで衝撃を受けたという谷原さん。

 
谷原「バオ―の何が好きかって言ったら
   ジョジョにつながる色々なエッセンスが
   つまっているような気がしまして…」

  「特殊能力もしかり」
 
荒木「生命力っていうものをテーマにして
   いたので、肉体の究極」

  「たとえばウルトラマンとゴジラ戦ったら
   どっちが強いのかって子供は考えるじゃ
   ないですか、そういうやつですよ」

  「最強生物とは何かとか、一番悪い人って
   どういう人だとか…」

谷原「一番強いスタンドって何だろう?」

 
荒木飛呂彦さんの代表作

ジョジョの奇妙な冒険

 
1987年より「ジョジョの奇妙な冒険」が
週刊少年ジャンプで連載開始すると

シリーズ累計118巻(2017年3月現在)

発行部数1億部以上、30年にわたり高い人気を
誇る少年漫画に成長しました。
 

■ジョジョの奇妙な冒険はこの話からスタート!

イギリスの青年貴族であるジョナサン・ジョースターと
その一族を乗っ取ろうという野望を持つディオ・ブランド―との
戦いを皮切りに、ジョナサンの孫ジョセフ…

そしてジョセフの孫、空条承太郎と時代が移りながら
邪悪な吸血鬼となったディオをはじめ、さまざまな敵との
戦いが描かれている。

その中で多くのファンを引き付けるのが、登場人物たちが
操る「スタンド」と呼ばれる特殊能力

 

キャラクターによって能力が異なりスタンド使いによる
激しいバトルシーンが最大の見せ場となっている
 
荒木先生に訊いた

スタンドが誕生したキッカケは?

 
荒木「ジョジョの最初のころは肉体を追及した
   けど、そのうちにやはり心が一番人間の
   闇の部分が怖いなとか…」

  「あとスタンドも心を絵で描こうというところから
   始まっているんです。見えないものを絵で
   ちゃんとやればマンガ的だと思ったので」

 
谷原「この人の内面を具象化すれば…」

荒木「そうですね」
 

人間がそれぞれ持つ心を描こうとして生まれたのが
スタンドなんですね

 

魅力あふれるキャラクター

谷原「大好きなキャラクターがイギーという
   あれが死んだときは悲しかった…」

 

荒木「ごめんなさいねホントに
   生かしたかったんだけどね、なんかねぇ」

 

谷原「なんで生かせなかったんですか?」

荒木「そういうのはねぇ作者のコントロールが
   効かないときがあるんですよ」
 

谷原「キャラクターやストーリーが勝手に
   走っていくんですか?」

荒木「勝手に走ってそこで無理やりやると何かが
   壊れるんですよね」

  「なんか魂を売った感じになるし、作品に対して
   あんまり言うの嫌だったんだけど、死んだ人が
   生き返るのが嫌だったんですよ…マンガで」

 
谷原「時々ありますよね、死んだみたいに見せかけ
   といて後で生き返るって」

荒木「見せかけてるのはいいけど、完全に
   あそこ死んでるだろと言うのが生き
   返って来るのが嫌なんですよね」
 

谷原「あーなるほど」

荒木「神様が命を与えて下さいましたみたいな
   そういう生き返らせ方をするマンガは
   好きじゃないんですよね~」

谷原「僕も好きじゃないです」
 

いやいやいや~言ってくれましたねぇ(笑)

何回も生き返ったマンガがありましたよ!

しかも連載は同じ少年ジャンプ…
 
そう、みんなが知っているあれです、あれ

ドラゴンボール

 

主人公の悟空が死んでも生き返って…

他にも戦いで破れて死んで天国でまるで

生きてるみたいに話して…
 

やっと強い敵を倒したと思ったら、それより

さらに強い敵が出てきて(笑)

でも、あれはあれで面白かったんですけどね。

 

作者の鳥山明さんももう終わりにと思っていたら

ジャンプの担当者にまだ人気があるから続けて

欲しいということでズルズルと長くなったそうです。

 

マンガの神様、手塚治虫さんは4コマ漫画のオチで

結局は「夢だった」と言うのは最低だ!と言っていたように

死んだはずが生き返るって、それが当たり前のように

使われるとストーリーがつまらなくなるもんね。
 

そう考えるとドラゴンボールは面白かったから

逆に大したもんだと思う。

 
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作者の好きなキャラクター

谷原「でもこれだけ長く続いていると思い
   入れのキャラクター、絞るの難しいと
   思いますが、どのキャラクターが一番?」
  
荒木「キャラクターですか…僕はやはり仗助
   時に、いままでカッコいいヒーローを
   目指してていたけど友達みたいのを
   初めて書いた感じなんです」

 
この夏、実写映画化されるジョジョの奇妙な冒険で
俳優の山崎賢人さんが東方仗助を演じます。

 

谷原「実写映画化と聞いたときはどう思いました?」

荒木「まずスタンドができるのかな?とか
   俳優さんがそういう雰囲気を出せるのかなぁ」

 

谷原「僕も1ファンとしてメチャクチャ心配」

荒木「心配で楽しみですよね
   でも俳優さんたちが原作に近づいていますよね」

  「素晴らしいですね、逆に山崎君見て描こうかなて
   思ったくらい
 

最後にジョジョの魅力=スタンドについて

谷原さんスタンドの魅力を語る

スタンドが何が凄いって状況とか相手との心理戦に
よっては最強の能力をもつ奴も負けたりする事も
あるわけですよ

だからスタンドには最強ってのはねぇ
完全な最強ってありえないんですよね。

 
さすがはジョジョファンの谷原さん。

しっかりジョジョの魅力を語ってくれました。
 

イギーが好きだったというのも共感できますし

スタンドの心理戦と言うのもその通りで、荒木さんの

独特な戦いの緊迫した状況を「ゴゴゴゴゴゴ…」とか

擬音で表現するのがすごくうまいんですよね。
 

カイジのざわざわざわざわ…とはまったく違う

手に汗握るモノです。
 
そして初めてのスタンド使いに出会うときのハラハラドキドキ

どんなスタンドが現れるんだろうと思うワクワク感・・・

ジョジョが好きな人ならわかるよね。

 

今回の対談、ジョジョのファンにとっては知らなかった

事が聞けて大変良かったのではないでしょうか。

ジョジョの世界が…今後の展開が楽しみです。

 
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