マツダ「アクセラ」自動ブレーキ性能1位!歩行者も対象に安全拡大

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マツダの「アクセラ」が自動ブレーキ性能テストで

1位の評価を獲得したとニュースになりました。

 

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http://www.asahi.com/articles/photo/AS20161201001031.html?ref=yahoo

 

今回のテストでは歩行者の衝突防止性能も加算され

より安全性の幅を広げた内容になっているとのこと。

 

これは各自動車メーカーの技術が向上し、歩行者への

衝突防止機能がテストできるレベルになったことで

実施することになったようです。

 

車両への衝突防止も重要だが、目指すはやはり歩行者の

安全ということ。

この歩行者を機械的に認知するには、対象が小さく

しかも動いているために、車両よりも難しいとは

容易に想像できるのですが、はたしてどんなふうに

テストしたのでしょうか…

 

参加メーカーと対象車

 
この“自動ブレーキ性能評価”には国内5社の

トヨタ自動車・富士重工業・ホンダ・マツダ

スズキが参加し、応募された全部で11車種を

テストした。

 

検査方法と結果

 
車を時速10Kmから5Km単位で時速60Kmまで

走らせ、その都度歩行者に見立てた人形を

横断させる。

 

人形に衝突せずに、手前で止まれるかを見る

のだが、人形は大人と子供用の身長180cmと

120cmの2体で判定した。

 

自動ブレーキの車両衝突防止と車線はみだしの

警報装置に、今回は新たに歩行者衝突防止

(25点)が加わり、総合評価は71点を満点とした。

 

結果は

1位 アクセラ  (マツダ) 70.5

2位 フォレスター(富士重工)69.5

3位 インプレッサ(富士重工)68.9

4位 レヴォーグ (富士重工)68.5

5位 プリウス  (トヨタ) 68.1

6位 レガシイ  (富士重工)68.0

   レクサスRX (トヨタ) 68.0

8位 レクサスGS (トヨタ) 67.9

9位 クラウン  (トヨタ) 67.3

10位 イグニス  (スズキ) 66.3

11位 フリード  (ホンダ) 58.4

 

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衝突防止ブレーキの性能を左右する重要なポイントは

車輌や人の存在を認識するセンサーにあります。

 

いかに早く正確に対象物をとらえるか…

現在のところ、ミリ波レーダーやカメラなど

各社はそれぞれの特徴を組み合わせ、より

高性能なシステムの開発に取り組んでいます。

 

ミリ波レーダーは近距離、カメラは比較的

長い距離。

太陽の逆光の時は反応しないとか、夜や

天候によってその条件は様々…

 

今回のテストでは、マツダのアクセラが71点

満点のところを70.5点と高得点をマークした。

 

富士重工は複数車両を参加させたが、いずれも

安定して高得点を得ている。

 

このところ高齢者の暴走事故が頻繁に起きているが、

第一にブレーキとアクセルの踏み間違いが原因に

あげられている。

 

止まろうと思ってブレーキを踏むのだが、それが

間違えてアクセルとなったら、踏み変える余裕など

無く、そのまま加速して突っ込んでしまう…

 

高齢者社会になって、今後ますますこの手の

事故が増えるのは間違いなく、

歩行者対応の自動ブレーキの開発が進んで

衝突事故を減らすのが喫緊の課題となっている。

 

国交省のテストに、歩行者を対象にした衝突防止と

いう項目が増えたので、各メーカーの技術開発も

さらに加速すると思われる。

 

衝突事故が限りなくゼロに近づく日が来ることを

期待したい。

 

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