大杉漣「オーディションなぜ受かったのか」北野武「この人を・・」

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大杉漣さんは「オーディションなぜ受かったのかいまだにわからない」と

以前、徹子の部屋に出演したときに語っていました。

2005年(当時53歳)徹子の部屋

 

そのオーデションとは北野武監督の映画「ソナチネ」のこと。

今でもわからないオーデションに受かった理由(大杉漣)

 

そのオーデションに約1時間ほど遅れて着いて、もう片付けが

始まっていたんです。

 

そして北野武監督を見つけて近づき「始めまして大杉です、すみません遅れてしまいました」

北野監督は2、3秒ぐらい私を見て「もう帰っていいですよ」と言われて

もうダメだな、受からないなぁ・・・って思っていたらその2日後ぐらいに

電話があって「決まりました」って言われたんです。

 

なぜ私が採用されたのかいまだにわからないんです。

 
大杉さん本人が最後まで知らなかった「オーデションに受かった理由」

それを北野武監督が明かしました。

オーデションに受かった理由:北野武「この人を・・」

 

大杉さんは最後のオーディションで1時間遅れたんだよ。

これで受からなかったら田舎帰って普通のサラリーマンやるっていうんで・・・

 

オーディションのとき初めて大杉さん見た時に

なぜか一瞬、この人を使わなくちゃだめだって思ったんだ。

カンがはたらいたっていうんかなぁ・・・

 

この間の最後の映画も大杉さんに出てもらって、そのとき

「悪いんだけど死ぬ役なんだ」って言って、でも出てくれたんだけど

なんか、俺が生かして俺が殺したような申し訳ない気持ちになって・・・

 

東国原さんがテレビタックルの収録を終えて、北野武さんが大杉さんの訃報を知った

時の様子を「全ての動きが止まっていた」とツイートしました。

 

ショックでいろんな想いが廻ったんでしょう

北野さんの映画にはいくつも大杉さんが出演されていましたから

 
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大杉漣さん急死!原因は?食事の後部屋に戻ってからおなかが痛い!

 

俳優の大杉漣さんが亡くなったとのニュースが流れて、具合が悪くなった

当時の状況が次第にわかってきました。

 
いつもと変りなくテレビ番組「バイプレイヤーズ」の撮影を夜の9時過ぎころ

終え、仲の良い共演の俳優さんたちと一緒に夕食をとり、ホテルの自室に

戻ってからの事だったそうです。

 
激しい腹痛で具合が悪くなった大杉さんはLineでグループ登録

されていた共演の俳優さん達に「おなかが痛い」と報告。
 

排通の松重豊さんが付き添い、救急車は呼ばずにタクシーで近くの

病院に向かったのだが後から駆け付けた 遠藤浩一さん他番組の共演者達と

家族に看取られ2月21日午前3時53分急性心不全のため死去しました。

 

死について生前に語っていた大杉漣さん

 

大杉さんが生前に語っていたのは

「人は必ず死にます。みんな死にます。ただ、死んでもちゃんとその映画に対する

思いというか、愛情というか、物を作りたいんだという思いはちゃんと残り続けていく」

 

だから役者を、俳優という仕事に誇りをもって一生懸命やり続けるんだ!という

事だったのでしょうか。

 

松重豊さんは最後まで付き合ってくれる・・・

 
大杉さんを心配し介抱しながら病院に付き添い、最後を看取った松重さん。

 
大杉さんは松重さんを「友人でありライバルというんじゃないけど

お互い刺激しあえる仲なんです。お酒を飲んだときなんかもずっと、

最後まで付き合ってくれて・・・なんか最後の別れの時のその瞬間まで

いてくれる、いいやつなんですよねぇ」と話していたそうです。
 

最後まで付き合ってくれるって?大杉さんはわかっていたんですかね。

 

大杉漣さんはゴチなどのバラエティ番組に出演したとき、低い声でありながら

語る口調には優しさが感じられました。
 

やくざの役から刑事役も演じ、そのまま迫力路線で行くのかと思えば

サラリーマンや普通の父親役はもちろん、優しい園長など300の顔を

持つとまで言われるほど幅広い役を演じることができる役者さんでした。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 
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