リンドバーグが落とした飛行帽が競売に&予定価格は930万円!

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リンドバーグが落とした飛行帽が競売に出るという

予定価格は日本円で約930万円!

 

はたしてこの価格は高いのか?安いのか?

 

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http://www.jiji.com/jc/article?g=int&k=2016110900058&p=0161109at04&rel=pv

リンドバーグは米国の飛行士で、有名なものは

「翼よあれがパリの灯だ」の言葉が思い出される。

 

大西洋単独無着陸飛行を初めて成し遂げた飛行士で

パリの街の灯りが見えた時に言った言葉と記憶にある。

 

孤独で、まだ誰もやったことがない大西洋単独無着陸飛行、

何もない海の上をただひたすらパリに向けて飛ぶ…

 

万が一の事態になっても着陸するには不可能で

その時は海に落ちるしかない。

 

そんな不安の中で延々と飛び続け、やっと見えた

暗闇の中の灯り…

 

本人じゃないけど想像で目に浮かびます

 

間違えちゃいけないのは、飛行機を研究し

有人動力飛行で初飛行したのはライト兄弟。

 

記憶がごっちゃになってしまうと名前が

入れ替わってしまうから念のため。

 

でもこのまま終わるとちょっと説明不足となるので

もうちょっと書くことにしましょう。

 

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リンドバーグは「翼よ…」は言っていない!

 

実は「翼よあれがパリの灯だ」の言葉は後に

脚色されて生み出された言葉なんですね。

 

しかも日本人に広がったようで、外国では

その言葉は知られていないようです。

 

リンドバーグがル・ブルジェ空港に着陸した

時には、パリに到着したとは気づかず

最初に会った人に「英語を話せる人は

いませんか?」だったという説や

 

「トイレはどこですか?」とか

「ここはパリですか?」という説もあります。

 

いずれにせよ、長時間飛行機を操縦し続けて

やっと着陸できて口から出た言葉ですから

かっこつけている場合じゃ無かったのは

当然でしょう。

 

で、リンドバーグが出した自伝

“The Spirit of St. Louis”を

日本で出版するときに使われた言葉が

「翼よあれがパリの灯だ」だったようです。

 

ちなみにこの言葉は自伝の中にも

書かれていないセリフです。

 

日本だけの営業用の宣伝文句だったようです。

 

リンドバーグより前に大西洋横断飛行した人はいた

 

リンドバーグが大西洋単独無着陸飛行に使用した

小型プロペラ機はセントルイス号。

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写真のように車輪なので離着陸は陸上専用、

海に着水できるタンクはついていません。

 

着水用のタンクを付けて米国からパリまで、着水と

飛行を繰り返して渡った人や、単独ではないが

もっと短い距離で大西洋を横断したという人たちは

いたということです。

 

当時、長距離を飛行するには複数のパイロットで

チームを組み、エンジンも複数で燃料もその分

積むわけで、大型の飛行機が当たり前でした。

 

リンドバーグが凄いところは、一人で長距離の

約6000キロを無着陸で飛行したこと。

 

1927年5月21日5時52分に米国のルーズベルト

飛行場を飛び立ち、21日の22時21分にパリの

ル・ブルジェ空港に着陸。

 

飛行時間は33時間29分30秒だった。

 

この長距離飛行の為にパラシュートや無線機なども

おろして機体を軽くし、その分燃料を積んだという。

 

お金がなかったので単発の小型機しか用意できず、

操縦席前に燃料タンクを増設したので前が見え

なくなり、前方を確認するには窓から顔を出して

見るという方法をとった。

 

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http://sakurajadehouse.com/?p=35544

 

普通の姿勢で前が見えないという恐ろしい

飛行機でよく飛行できたもんだわ。

 

で、競売に出される飛行帽は彼がパリの

ブルジュ空港に到着してから1週間後、

パリ上空でアクロバット飛行を披露した時に

脱げて落としてしまったという。

 

それを翌朝に畑で発見した女性が、ずっと

保管していたもの。

 

1969年にリンドバーグのものと確認されていて

大西洋横断飛行時に着用していた

まさに歴史的な飛行帽に間違いない。

 

これからも価値は上りはするものの

下がることはないだろう。
 

買える人は買っておいた方がいいね。

 

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