横澤夏子!結婚相談で号泣!江原啓之
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私は将来いいお嫁さんになれますか?という
質問を用意して、火曜サプライズの江原さんのスピリチュアル
鑑定に臨んだ横澤夏子さん。
最近できた彼氏のことでみてもらうはずが、自分の中に
もう一人の自分がいると指摘され、「泣いていいよね」の言葉に
突然号泣・・・
江原さん、鑑定はずばり当たっているようです。
藤森「なっちゃんと言えば今年彼氏できましたからねぇ」
横澤「婚活パーティーで出会った方なので(結婚まで)
とんとん拍子に行けたらいいなっていう感じ…」
田中「一般の方なんですか?」
横澤「一般のサラリーマンの方です」
藤森「結婚の話も具体的にしたりするわけ?」
横澤「あーでも具体的というかどこにデート行きたい?と
言われたら区役所って言うし…」
藤森「ネタじゃんそれ」
横澤「何のプレゼントが欲しい?って聞いたらハンコって
言うし…」
中田「言ったとき彼氏はどういうリアクションするの?」
横澤「いややめてくれよ~って言ってました」
中田「あ、ギャグっぽく返すけどやめてくれよ~とは
言うんだ」
藤森「では江原さんに聞いてみますか~」
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江原「でも若いわけでしょう?結婚をしたいんですか?」
横澤「そうなんです。結婚をして家庭を築いて
良いお母さんにもなりたいです」
江原「あ~ねぇわかりますね、明るいけど精神的に
苦労してきているからね」
「あのどういう苦労かというと良い子と反発する子が
共存して小さい時からきてるでしょう、でいて
家族想いだし自分はそれに従って良い子でこう
すべきだってことすごくわかっちゃうじゃん」
「ものすごく勘のいい人だもん」
「今自分はこうすべきだ、自分の役割は今こうだって
言うんだけれどそこで、でもやってやりたくない」
「こんなの違う!って二人の夏子さんがいて
それがいつも自分の中でせめぎ合いしてこなかった?」
横沢「そうなんです、そう」
中田「宝塚音楽学校かと思った」
横澤「ほんとそう、ほんとそうなんです
二人ちゃんといるというか、自分ともう一人いて…」
「でもそうですね、良い子でいたいってのはあったん
ですけど…あ、なんか自分がイライラしている原因て
反発する自分がいたからイライラしてたんだっていう」
「今す~っと…これはなんか…」
江原「そうそれでいてね、あのすごく家族仲もいいしね
なんだけどそこに嘘嘘、ぜったい嘘というのが
あるわけ」
「言いたいことはね、肌身の温もりが欲しいっていう
ことを言いたいわけ」
「みんながこうあるべきっていう姿が出ちゃって…
でも家族だったらばこういう時泣いていいよね
とかって…」
藤森「夏子!はやいよ」
横澤「ごめんなさい~早かった」号泣
横澤「お父さんが学校の先生だったから帰ってこなかったり
部活動で全然家にいなかったり…お母さんも途中から
仕事に行っちゃって寂しかったから、
私も結婚したら家に入りたいって思って…」
「堀北真希さんスゴイなぁーって思ったんです」
中田「家にず~っといるお母さんが欲しかったんだよね?」
横澤「そう欲しかった」
中田「そうなりたいんだね」
横澤「そうなりたいけどでも今のこの状態は、私は仕事
したいから…」
「でも家にいるのが良いお嫁さんと私は思って
いたんですよ、だから…
今仕事頑張りたいからなぁって思って…」
江原「でも今までもそういう環境の中で寂しくても
寂しいって言えなかったの兄弟もいるし…」
「どこかで反発の方強めて…こう強がって…
生きてこれた」
「本当は寂しさをすごく抱えてるのに…」
「もうこれでお分かりのように繊細でやさしい
お嬢さんなんですよ…」
「けどいっぺんにやろうとしすぎ、せっかちすぎる」
横澤「あー!」
江原「わかる?」
横澤「はい、すごいせっかち」
江原「あと3年ぐらいの人生と思ってる?」
横澤「ははは、死に向かって生きてると思ってる
ほんとそうです」
江原「まだ~26でしょう?ぜ~んぜんこれから
未来があるわけでしょう」
「だから横沢さんの場合はね、(結婚は)
ゆっくりのほうが良い
でないとね…離婚する」
横澤「えー」
江原「なぜかというと結婚と結婚するから
理想のほうが先立っちゃって…」
「相手は配役になっちゃうから、自分の理想
という脚本の…」
横澤「あーそうですね」
自分の子供のころの体験から、寂しい思いをして
よい奥さんとは家にいること!と思っている横沢さん。
よい奥さんになれそうですが、せっかちだから結婚は
ゆっくりがいいとアドバイスを受けていました。
このあとも彼氏の話をしていましたが、横沢さんの
お笑いの仕事にも理解があるようなので、焦らなければ
うまくいくように思いました。
うまくいけば数年後に結婚となるかも?
婚活パーティーで知り合った一般のサラリーマンの
彼氏・・・だそうです。
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タグ:横澤夏子