中国!大事故にまつわる35の数字の謎?嘘の報道は党幹部の保身

 

中国の上海、外灘で昨年12月31日に

転倒事故が発生し、多くの人が亡くなった。

 

当初の発表は35人死傷とあったが、

後に36人に修正された。

被害者の多くは若い女性で、平均年齢は

22歳とのこと。

 

事故当時配置されていた警察官は

700人だったが、

午後8時の時点ですでに30万人が

集まっていたという。

 

前年の警備には6000人が

当たっていたのだが、今回は予定の

「カウントダウンイベント」が他の

場所に変更になったので警備人数を

減らしていたのだった。

 

当然、事故の結果として遺族達は当局の

雑踏警備の甘さを指摘、批判している。

 

予想より多くの30万人が集まったのは、

イベントが変更になったのを知らなかった

人がほとんどだったという。

 

情報の発信、告知不足が原因で、当局の

警備計画との差が起こした悲劇だ。

 

ところで中国のこういった事故の

報道には最近疑問の声があがっている。

 

毎回上がる犠牲者の数が「35」という

数字というのだ。

 

過去の中国の事故を見てみると・・・

2014年2月 広東省 鳥インフルエンザ

感染者 35人

2013年11月青島市 油送管が爆発

死亡 35人

(後に552人に)

2013年3月 吉林省 炭鉱ガス爆発

死傷 35人

2012年8月 防西省 バスがタンク

ローリー車に追突

死傷 35人

2011年7月 浙江省 高速鉄道事故

死亡 35人

(後に40人に)

2009年 河南省 炭鉱事故

死亡 35人

2003年7月 河北省 花火工場の爆発事故

死亡 35人

1997年5月 深セン 黄田空港飛行機事故

死亡 35人

1995年3月 遼寧省 鞍山マーケットの火災

死亡 35人

 

これら犠牲者数35人の理由が、35を

超えると地方の党書が更迭されると

いうのだ。

 

なんとおそまつなことか・・・

被害者、被害状況を正確に伝え、

残さなければ、

次に向けて改善、改良するにも

十分な対策ができないではないか。

 

これだからいつまでたっても同じような

事件・事故が起こるんだな。

 

人民(国民)よりも共産党幹部達が

自分の保身のみを優先する社会。

 

報道などの情報を操作されている

一党独裁の中国の人民は、共産党に

飼いならされている家畜のようだ。

 

チャイナタウン・中華街など、

世界に出ている中国人達は母国の状況を

どう思っているのだろうか。

 

自分だけ良ければ何も言うこと無い

ということなのか。

 

国を良くするには、第一に悪い状況を

知ること。

それができている中国人が何もしなければ

この国がかわることは永遠にない。

 

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